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2006年6月26日 (月)

ネコの亡命

ネコの亡命

で、好きなの?嫌いなの?

価格: �460(税込)
出版社:文藝春秋
著者:椎名 誠

ネコが亡命?国外逃亡?どうやって?
表紙の画から想像するに、街の一匹狼(猫?)的存在の荒くれネコが、さかな片手に大冒険を繰り返す……。なーんて期待して読んだのですが、ネコに関する話はほんの5〜6行。そもそもこの本はエッセイで、作者のモンゴルでの映画撮影の体験などが綴られています。

では、その5〜6行の内容はといいますと、
モンゴルではネコというのはまったく役に立たない動物で、誰も可愛がらない(むしろ蹴りを入れられる!)可愛そうな存在なのだそう。というわけで、ネコは隣国のロシアや中国に逃亡し、年々数が減ってきている。といった内容でした。

なるほど〜。って、コレだけの内容で本のタイトルにしたんですか!? トータル的にみれば、馬の話の方が多いのに。ということは、椎名誠はネコ好きに違いない! なんてちょっと頬がほころんだのも束の間、巻末に「猫殺し」なる短編小説の紹介を発見。ガ〜ンガ〜ンガ〜ン。機会があればこの作品も読んでみようと思います。ちょっと怖い!


(竹田)


  

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