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2008年4月14日 (月)

猫の絵画館

猫の絵画館

アートな猫たちをご堪能あれ

編:コロナ・ブックス編集部
価格:¥1,680(税込)
出版社:平凡社

 

同居人に表紙を見せたら「何?まこ?」(注:『まこという名の不思議顔の猫』のこと)…違いますってば!浮世絵から近代絵画まで、アートになった猫たちが所蔵されてるのですよ。ちなみに、カバー表紙になった絵は大正の日本画家、稲垣仲静の「猫」。江戸や明治の日本画などに画かれた猫たちは愛くるしいというより、ややグロテスクですが。

 

菱田春草「黒き猫」や竹内栖鳳「班猫」(はんみょう)といった本格派から、浮世絵師たちによる美人画と猫、そして化け猫や擬人化された猫まで、まさに百面相。猫のもつ豊かな表情やしぐさが堪能できるとともに、私たち人間と長く生活をともにしてきた歴史をあらためて感じさせてくれます。

 

格調高い作品も素晴らしいですが、歌川国芳らによる擬人化された猫たちが最高。なんてお茶目なんでしょう!笑えます。う~ん、猫って、やっぱり愛らしいですね(笑)

 

(ひころち)

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