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2008年12月 8日 (月)

ビーの話

ビーの話

ふたつの家を行き来するビー。

著者:群ようこ
価格:¥483(税込)
出版社:筑摩書房

 

 

 僕自身、2冊目の群作品です。

 

 ビーは群が住んでいるマンションのお隣さん(群の友人)と暮らしている猫なのに、自分の家と群の家を自由に行ったり来たりします。

 

 大の愛猫家でありながらも、猫とちょっと距離をおいた視線が群作品の魅力なのですが、本作でもそれは変わりません。

 

 自分の愛猫ではないのに、自分の愛猫となんら変わりないほど、群宅でリラックスするビー。そんなビーをネタに、あ~だこ~だと話し合う群とその友人。本作の一番の読みどころはこの、「あ~だこ~だ」あっているとこでしょう。巻末のオマケ(?)鼎談は、まさにこの「あ~だこ~だ」が全開で、短いですが読み応えアリ! です。

 

 ビーだけでなく、群お得意の自宅周辺の飼い猫&野良猫観察も楽しいですし、坂崎千春の挿画がとてもマッチしてて、いい味わいをだしています。

 

(URA EVO)

 

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