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2009年4月29日 (水)

おかめなふたり

おかめなふたり

ビーの次だからしい。

著者:群ようこ
価格:\495(税別)
出版社:幻冬舎



以前紹介した「ビーの話」を読んでから、本書を読むと楽しさ倍増です。


 群のお隣さんの猫ビーは、群の家と自分の家を行ったり来たり、自由気ままに暮らしている猫。群もビーとののんびりした生活を楽しんでいたのですが、ある日、出会ってしまいます、仔猫に。群は雨にうたれていたメスの仔猫を保護し、後日「しい」と名付け一緒に暮らすことに。


 ここから仔猫と暮らしたことがある人なら、誰もが経験したことのあるドタバタ劇が展開されます。成猫になった自分の愛猫を見て、「仔猫時代は大変だったけど、かわいかったなぁ」と思いだす人も多いでしょう。
 先輩猫ビーとのやりとりは本書の読みどころのひとつ。華奢な体格なのに、気の強いしいがビーを困らせます。ビーの気弱な性格も微笑ましい。
 
 あえてリクエストをするならば、本書はしいがメインなので、それ以外の猫の話が少なかったのが残念。個人的には、群が野良猫観察して書いた文章が好きなので、そういったシーンも入れてほしかったなぁと思いました。


(URA EVO)

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おかめなふたり:

コメント

ビーと一緒に読みました。
猫の描写が面白くてニヤニヤしながら読んでしまいました。(モスでは危険です)
群さんの本は「かもめ食堂」しか読んだことがなかったので新しい発見だったので他の著書も読んでみまーす♪

投稿: 桜並木 | 2009/05/17 21:53:27

桜並木さん

でしょ?
僕も群作品はいつもニヤニヤしながら読んでます。

他人には見せられない顔してます。
あははは!

投稿: URA EVO | 2009/05/18 17:20:30

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