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2009年7月17日 (金)

ドロねこ9

ドロねこ9

個人的に猫耳萌えな訳ではありませんが……


著者:奥瀬サキ
定価:¥620
出版社:幻冬舎コミックス



「低俗霊狩り」「コックリさんが通る」などの著書で知られる奥瀬サキの最新刊『ドロねこ9』。主人公は、蠱り者(まじりもの)といわれる人間と動物の精霊が融合した存在・白波まやあ。要は、半分猫の血の混ざった女子高生が悪の組織の片棒を担ぐ......といった内容です。


猫本のジャンルに含まれるかどうか若干疑問ですが、奥瀬サキの久しぶりの新刊ということで外せない一冊に。スピード感のある話の展開についていけない部分は多々ありますが、謎の多さと圧倒的な画力にハマリ、繰り返し熟読。うーん、サクッと気軽に読めるかと思ったら結構難しい......。文字数も多いので、ついつい睡魔に襲われてしまいます。(←単に寝不足なだけですが。。)


猫萌えポイントとしては、女子高生の猫耳ルック・猫変身後のしなやかな身のこなし・犬系蠱り者とのラブストーリーといったところでしょうか。この「猫変身後のしなやかな身のこなし」は、見事の一言!この作者、かなり猫のこと研究していると思われます。攻撃的なアクションを見ていると、トラやライオンってネコ科の動物なんだよな~ネコってカワイイだけの存在じゃないんだよな~と、猫の潜在能力の高さを再認識。


猫好きの方というよりは、猫耳萌えな方、もしくは物の怪系マンガが好きな方にオススメ。たまにはこんな変化球の猫本もいいかしら?!



(竹田)

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