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2009年9月 6日 (日)

伊藤潤二の猫日記 よん&むー

伊藤潤二の猫日記 よん&むー

マイケルとは違う大傑作!

著者:伊藤潤二

定価:¥680(税込)
出版社:講談社

 この本、仕事で出会ったある編集者から「猫が好きだったら、これどうぞ」といただいた一冊で、僕が購入したものではありません。


 帰宅中の電車内で読みました。大袈裟でもなんでもなく、笑いをこらえるのに必死でした。読み終えた今も、何度も何度も読み返しては笑っています。この本を紹介してくれた編集者に感謝し、この本に出会えた幸運にも感謝しています。


 イラストや実写など猫マンガ本は、世の中に数えきれないほどあります。僕はそんなに読んではいませんが、やはり、「ホワッツ・マイケル」が猫マンガの最高傑作であり、あれを超える作品はないだろうと思っていました。もっと言えば、「ホワッツ・マイケル」は、猫マンガ本でなく、猫本というもっと広いジャンルにしてもベスト3には顔を出す作品だと思っています。


 この「よん&むー」が、その「ホワッツ・マイケル」を超えたとは言いません。そして「ホワッツ・マイケル」のように万人に受け入れられる作品だとも思っていません。しかし読み手は選ぶかもしれませんが、猫マンガの歴史に名を残す大傑作であるのは間違いありません。惜しいのは、巻数が明記されていないので、この一冊で終わりということでしょうか? 講談社に続編希望の嘆願書を出そうか、真剣に考えてしまいます。


 最後にもう一度言わせてください。この本は間違いなく大傑作です。猫パンチTVをご覧いただいている皆さんにこそ、買って読んでいただきたいです。



(URA EVO)

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コメント

主人に買ってきてもらったら,3店目でようやく見つかりました。あっという間に読み終え、私も何度も読み返しました。噴き出してしまいました...私もちょうど、マイケル読み終わった後のこの一冊だったのでなんだか新鮮な気持ちでした。私も続編読みたいです。

投稿: ヤスラ | 2009/09/07 12:26:00

URA EVOさんがそこまでおっしゃるならと、
その日に購入しました。
ン十年のマンガ人生でこれほど大笑いした本は
初めてです。(電車の中で読まなくて良かった)
大絶賛されるのが分かりました。
嘆願書、私も書きます。
それとも署名活動します?

投稿: tsubo | 2009/09/18 22:13:27

tsuboさん!

でしょでしょ!?
これ、サイコーですよね!?

本当にこの1冊で終わるんでしょうか?

この本の続編が出ない出版業界は間違っている!
……って大げさですか!?

投稿: URA EVO | 2009/09/21 19:24:35

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